賢い物件の探し方・選び方

こだわりの条件を出そう!

迷わず的確な物件選びをするためには、まず、不動産会社に行く前に、希望の整理をしておくことが必要です。特に自分のこだわり条件を決めておくことが重要です。

下記は物件選びの基本的な判断項目です。物件を探す前に是非自分の中のこだわり条件を整理してみてください。

  1. 払える家賃・共益費等の上限
  2. 地域(通勤通学時間、沿線)
  3. 駅と駅からの距離
  4. 部屋の間取り・広さ
  5. 住宅付帯各種設備の有無
  6. 方位・日照・通風・階数
  7. 建物の構造・築年数
  8. 防犯・安全性
  9. 近隣の環境・利便性

アンケートによれば「住んでみて現在不満な項目」のトップは圧倒的に住宅の性能で、「遮音防音」「収納スペース」「日当たり・通風」です。選ぶ際には視覚にとらわれて外形で判断しがちですが、住んでみると、住宅選定時にさほど重視していなかった点が、不満として浮上していることに注意してください。

こうして作った表を不動産会社に見せれば、親身・的確にアドバイスをしてくれ、適切な物件に案内をしてくれるハズです。物件を見る際は、こだわりのポイントをしっかりチェックすれば、間違いのない満足できる決断ができるでしょう。


物件下見は必ず行うこと!

住んでから後悔しないためにも、住みたい物件の下見をすることはとっても重要です。確認した間取り図より狭く感じたり、逆に期待以上の物件だったりと、実際に下見をしてみてはじめて分かる情報もたくさんあります。物件を見るのはタダなのですから、焦らずじっくりと物件選びに取り組みましょう。

事前に確認、準備しよう!

まずは不動産会社に連絡をして、相談・下見の約束をしよう!

ワンポイントアドバイス

  • 混雑時にお店に行くと、約束した人が優先!電話で約束しておこう。
  • 雑誌、ネットで探した見たい物件や、希望の条件を伝えておこう。


下見のアイテム

メジャー 持ち込みたい家具、家電が大きい場合、事前に測っておこう!
筆記用具 下見をいくつか回ると、最初の物件の事どんどん忘れるからメモしよう!
デジカメ あとでじっくり比較したいなら必須!
コンパス 方角を確かめよう!

下見当日のチェックポイント

室内
日当たり、風通し、見晴らし、騒音 窓は全て開けて確かめよう!
収納 奥行きもポイントです。
キッチン、水回り コンロはガス?電気?水道は勢い良く出る?
コンセント、電話線の位置 家具家電のレイアウトに影響します!
エアコン、暖房 備え付けか、持込か?
携帯電話の電波状況 自宅で快適に使えないのは困る!
建物まわり、管理
駐輪場、駐車場があるか?
管理人は常勤か非常勤か?
エレベーター、セキュリティーはあるか?
交通、周辺
駅、バス停からの距離を確認しておこう!
終電、終バスを確認しておこう!
コンビニ、病院、役所、公園など住環境を調べておこう!