空室を埋めるには

できることから、コツコツと

中々物件の空き室がうまらない…。家賃を下げようか、室内のリフォームをしようか、そんな方はちょっと落ち着いて、今ある物件を総合的に見てみましょう。

住居部分以外の共有部分の状態、周辺環境の部分で意外な見落としがあるかもしれません。


こんなところを見てみましょう

たとえば、入居者が敬遠するような物件ってどういうところでしょう?

ここでは、住居における一般の方から見た最低限のポイントを挙げています。

屋外

  • ポストからチラシがあふれている
  • 屋外階段が錆びだらけ
  • 外から見える玄関ドアの下部が錆びていて、穴が…
  • 空き室の網戸が破れている
  • グレーの建物かと思ったら、モルタル外壁の素地だった (塗装劣化)
  • ALC外壁の凍害跡を、シリコンで必死に補修している跡が…
  • 屋外物置がボロボロで錆びている (積雪で屋根が凹んでいることも)

屋内

  • 駐輪場が軒下等にあるのに、EVホールに自転車がズラリ
  • 共用階段のデッドスペースに私物が置いてある (タイヤ等)
  • 夏になると、玄関を全開に開放している入居者がいる
    (室内の様子や音が共用廊下へ筒抜け)
  • 空き室に入るとカビ臭い
  • 家主さんと同行した際「土足でいいですよ」といわれる
  • 細かい備品等が壊れたまま
  • 最低限の内装もしていない

いかがでしょうか?

特に住居部分に関する欠点だけで入居者が敬遠しているとは限らない事がお分かりになるかと思います。物件を下見される方は、周辺環境や住民の質・モラルなど共用生活の場という所も、みなさんかなり意識してチェックされます。

このことを踏まえ、「空き室を埋める」ためにどのような対策をすべきか、総合的に考えましょう。

空室対策についても、是非、お近くのERA加盟店にご相談ください。